メグモグ生活

調理師・日本画家の女房・築古戸建の大家さん・乳がんサバイバー ”わくわくキョロキョロ”がモットーです!

築古戸建の給食のおばちゃんの初心がブレた話

こんにちは!メグモグです。

バイクガレージを所有しサブリースに出したので、この物件に関してはやることナシ状態となりました。

 

続いて築古戸建を購入し、リフォームし、無事家賃が入ってくるまでになりました。

購入から客付けまでほぼ半年、給食のおばちゃんをやっている日以外は何かしら大家さん業をやっていました。

集中した半年でした。

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いや!正確に言えば、不動産投資家育成協会に入り、学び、行動し、物件購入まで半年掛かりました。

 

ですので、「大家さんになる!」と決めてから実際に大家さんになれるまで、本当に集中した一年でした。

止まった自転車を動かすには、最初の1踏みにパワーが必要ですよね。

全くアレです、アレと同じでした。

さて、次の物件購入へ再出動です。

初心貫徹!築古戸建に特化した大家さんになる!はずが、ブレまくったほぼ1年間を過ごしてしまったのです。

その経緯を書きます。

 

・戸建て物件は、一度入居が決まると長く住んでもらえるし手堅いけれど、小さなお金しか回らない。

・築古戸建物件は、なかなか融資が付かない。

 

・物件を取得しても、直ぐには家賃収入を得られない。

 

そんなことを考えていると、「次は小さな木造のアパートかな?」と思ってしまったのです。

 

ちょうどその頃、名古屋市内に2K6戸ボロボロアパートが売りに出ていた。

さっそく現地視察。

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しびれるような古さ。

全て単身者で、1部屋だけ空室。

生活保護を受けている方が数人入居されているらしい。

 

しかし土地の顔(?)が南向きで道路に面していて、私としてはとても気に入った。

 

不動産投資家育成協会の仲間の紹介で、建築業者さんに見てもらった。

外観、階段、共通通路、屋根など、今のうちに手入れする必要がある場所多数。

(しびれる古さだから当然…)

 

何度も現地に足を運び、そして机上でも試算した。
融資を受けるのに金融機関へ行き、自信をもって満室運営するプレゼンができない気がした。

「今の私の大家力では、無理だな」と判断し諦めることにした。

自分の物件ではなくても、買うかもしれないとなるとだんだん愛着が沸いてくる。

購入を見送る決断をすると、言いようもない寂しさを感じてしまう。

 

しかし切り替えが大事、さて次!です。

今度は愛知県の北西部にある2DK4戸、超~田舎にあるアパートを見つけた。
価格が私向きかと。

敷地が広く、近隣の会社に駐車場としても貸せそうな雰囲気だったのも魅力だった。

最初はネットで見つけたのだが、偶然にもこの物件の元付業者が、私の所有する戸建物件の元付業者だった!
それで俄然、ヒアリングし易くなった。
こんな偶然に「この物件とご縁があるかも~」と思ってしまう。

賃貸需要のヒアリングへも、近隣2業者に行ってみた。
この頃は既に、ヒアリングも慣れて色々おしゃべりするのも楽しくなっていた。

物件の間取りは申し分ないが、立地が悪い。
一度退去がると、1年以上も空室ということもあるようだ。

机上の試算も行い、不動産投資家育成協会の仲間の紹介の業者さんが建物のインスペクションをしてくれた。
更に協会の先輩大家さんが、一緒に物件視察と再度のヒアリングに付き合ってくれた。

 

その時、その先輩大家さんが一言アドバイスをくれたのだ。

「この4部屋のアパートを○○円で購入するのと、築古戸建の物件を4戸買うのと金額はどうかな?そしてリスクはどうかな?どっちの方が自分らしいかな?」

もう目からウロコでしたわ。
そして初心からブレていたことを痛感したのです。

帰ってから政策金融公庫に提出した事業計画書の文言を、シゲシゲ眺めたのは言うまでもありません。

1年近くアパート探しに奔走して、時間がもったいなかったな~と。

この道くさ?寄り道?は、無駄だったとは思いたくは無いですが(汗)。

そして再び、築古戸建物件の検索の日々が始まります。
つづく