メグモグ生活

調理師・日本画家の女房・築古戸建の大家さん・乳がんサバイバー ”わくわくキョロキョロ”がモットーです!

給食のおばちゃん大家シリーズ・バイクガレージ編 その2

こんにちは!メグモグです。

 

給食のおばちゃん大家のバイクガレージ編 その2です。

 

 

その2.「車用ガレージ設置断念とその後の構想の模索」

 

①代替案の模索



自働車のフルカバーのガレージは建築許可申請の件で断念することにし、他に案がないか模索した。

 

床はコンクリート打ちで、屋根があり全面にシャッターだけあるタイプ

 

3方をそれぞれ隣接する住宅に囲まれているので、全面だけ施錠すれば良いのでは?との考え。

 

いきなり電話を掛けて見積もりをお願いした業者は、120万円の見積もりが来た!!
以前から色々相談していた業者は、61万円だった。

 

家賃を頂いて自働車以外の物(カー用品等)を置くことに対するセキュリティが十分ではないと考え、これも断念。

 

②とりあえずコンクリートで綺麗に

大家としての責任として、近隣に迷惑をかけるのは避けたい。
取り敢えずコンクリートを打って、綺麗にすることに決めた。

 

コンクリート工事 387,504円

 

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③側溝の整備


西隣の住人さまから、「市の土木課に連絡すると、側溝を綺麗に修繕して貰えますよ!雨の日は雨水が溢れて大変なんです!」との情報を得る。

 

すぐに市の土木課に連絡し、コンクリート工事をする旨伝えた。

するとその工事と日時を合わせて、側溝工事もやるとのこと。

電話をしてから1週間程度で、工事を取り掛かってくれた。

(私は1円も支払っていません)

 

④賃貸の募集を掛ける

コンクリート工事終了後、「貸土地」「資材置き場」として、月/28,000円で募集を掛けて様子を見ることにした。

 

・不動産投資家育成協会の成田先生より、貸土地や駐車場に特化した客付業者を紹介してもらい、募集を依頼する。

・この土地を購入した業者さんにも、募集を依頼。

・自分でジモティーに掲載した。

 

⑤賃貸募集の反応



自分で募集を掛けたジモティーに、資材置き場として借りたいという方からの問い合わせがあった。

→前面道路が一方通行で、大型トラックを入れる際に何度か切り返しが必要とのことで、契約に至らず。

 

⑥家賃の見直し



近隣との家賃相場から28,000円では高いということで、25,000円に下げて募集を掛けた。

→希望者現れず

最終的に月/18,000円まで下げ、ジモティには「バイクガレージも考えています」的なコメントも入れておいた。

 

⑤希望者現る



ジモティーの募集から、バイクガレージとして借りたい!という問い合わせがくる。

依頼者の使用イメージは、
 自働車でバイグガレージまで来る
→自働車をそこに停めてバイクに乗り換える
→バイクをガレージに納め自働車で自宅まで帰る 
というもの。

 

土地の後方一杯にバイクガレージを建て、前面に車を停める というスタイルを考えた。

⑥バイクガレージの施工と融資の依頼



すでにコンクリートを打ってあるので、ガレージの3方のみコンクリートを切り、規格のガレージを上から乗せるという工事を考えた。

見積り金額 35万円ほど。

 

コンクリート工事まではキャッシュで行ったが、ガレージ施工は融資を使うことにした。
近隣の信用金庫に融資のお願いをしたところ、フリーローンなら出しますよ!という返答。

 

⑦どんでん返しの結末

 

バイクガレージの前面に自働車を停めた場合、軽自動車ならOKだが普通車となると自働車の顔が道路にはみ出すことになる。

これは大家としての安全確保の責任が、十分ではないな…という懸念があった。

 

年の暮れも迫り、ガレージの発注をお願いしようかというタイミングになった。
不動産投資家育成協会の成田先生はじめ、仲間にバイクガレージ施工の報告した。
すると、全員から「やめとけ~~!」と。

 

1番の理由は、この借り主が退去した後のこと。

 

そこで不動産工房に、この土地をサブリースで借り上げて貰った場合の金額を聞いてみた。

結果は、月/11,000円

 

この金額は、私がバイクガレージを設置し融資の返済をした手残りよりも高い金額だった。

しかも入退居の心配を一切しなくて良い。

 

ガレージの施工業者には「発注したじゃないの!」と文句を言われ、借り主となったかもしれない男性には「他の人には貸さないって言ったじゃないですか!」と言われ、トホホ。

小学生でもできる足し算引き算をし、不動産賃貸業者として何が一番大切か?と考えると、答えは明らかです。

 

その3「バイクガレージ設置と契約へ」につづく