メグモグ生活

調理師・日本画家の女房・築古戸建の大家さん・乳がんサバイバー ”わくわくキョロキョロ”がモットーです!

給食のおばちゃんでも築古戸建の大家さんになれる!その為の行動と思考 7つのヒケツ その7

こんにちは!メグモグです。

給食のおばちゃんでも大家さんになれる!その為の行動と思考のヒケツ その7です。

 

これまで、その1からその6で、何も持たない0の状態から、物件を取得し家賃収入を得るまでを書きました。

 

こんなに早く入居から4か月ほどで退去とは思いもしませんでしたが、物件を取得した以上売却するまではエンドレスでこれが続く訳です。

ですので、その7で退去からの再入居までを書きます。

 

 

7.「退去からの再入居について」

 

入居者さんが退居する理由は、「娘さんが畳アレルギーだと判明したから」

 

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最近のお子様は、畳がある家で生活したことがない!という現実があるのですね。

ビックリです。

私の所有する古家は、5LDKキッチン以外はすべて畳の部屋です。

娘さんがこの家に来ると、どうも調子が悪くなるということで調べた結果が畳アレルギーだったのです。

ですので、契約してから4ヶ月程一度も娘さんはこの家に泊まったことが無かったらしい。

 

こうなると仕方ありません。

客付業者さんも「これはもう、事故としか言いようがないパターンです」と慰めてくれましたわ。

 

①退居までの手続き

 

自主管理ですので、全て自分でやる必要があります。

まずは客付してくれたC店に相談しました。

 

・契約書には「1年未満の退居の場合は、家賃一ヶ月分の違約金要」と記載がある

・退去後のクリーニング代は入居者さんに支払ってもらう

・退居月の家賃は一旦支払ってもらい、後日日割りで返金する

 

支払明細書を作成し、入居者さんの口座に振込む。

 

②退去日を決め直ぐにクリーニング作業に入ってもらう

 

この作業は家をリフォームしてもらった業者にお願いした。

退去日の翌日直ぐに作業を行ってもらい、少しでも早く入居者を決めるため協力してくれた。

 

③再度、客付を依頼する

地元の3つの店舗に退居を知らせ、直ぐに入居募集を掛けてもらう

(条件は、以前と同じ)

 

④新たな客付業者の開拓

物件がある市内の地場の不動産屋に飛び込みで入り、客付けをお願いする。

その場で鍵も渡す。

 

⑤ジモティーに掲載

ジモティーでは以前に苦い経験があったので、ジモティーを上手に活用し自分で客付けしている名古屋の女性大家さんに掲載のコツなどをメールで聞く。

 

入居希望の方と何故か人生相談にまで発展してしまう面倒見の良い方で、色々聞いても本当に丁寧に詳しく教えてくれました。

自分の掲載内容もメールで送ってくれて、見ていても楽しくなるような感じです。

 

(もしジモティからの問い合わせがあれば、C店に依頼する予定)

 

⑥自分で簡単なマイソクを作成

物件を購入した業者にメールで送付した。

この業者は客付けは行っていないが幹線道路に面しているので、「住む家を紹介してほしい」と飛び込みでお客様が尋ねてくることが多いことを聞いていた。

 

(もし問い合わせがあれば、C店に依頼する予定)

 

⑦草取りの作業

夏を越していたので、庭に大量の雑草…。

1日がかりで草取りを実行(ゴミ袋に7つほど)

 

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これらを行い、2週間に一度各社に電話で状況を尋ね、1ヶ月に一度手土産持参で各社を訪れた。

→内覧は数件あったが、導入路が狭いということで見送られること数回。

 

⑧グッズを購入し、内覧時の気分を上げてもらう作戦

 

内覧用に玄関にスリッパ立てとスリッパ4足を設置

(これは入居者さんが決まった時に、プレゼントした)

 

⑨客付業者への報酬をアップする作戦

 

1ヶ月半ほど過ぎ、各社に「広告料10万円出すから、頑張って!」と伝えた。

 

それまでも頑張ってくれていたが、この電話を入れたら「ホントですかぁ~?」と声色が変わる業者もあった(笑)。

 

⑩入居者決まる!

結果的に、2ヶ月ほどで入居が決まった!!

 

ご夫婦と中学生の娘さん、猫2匹…。

 

本当は個人的に猫は嫌いだが、そんなこと言っていられない!

玄関横の4.5畳の和室を「猫部屋」にしたいとの意向だったので、クリーニングの業者に相談。

「最悪のパターンで言うと、畳を表替えし壁紙を変えることを覚悟すれば大概大丈夫では?」との意見だったので、OKした。

 

やれやれです。

その後入居者さんからはショートメールで、「お世話になります」というご挨拶と、それ以外に「奥の2間つづきの和室にエアコンを入れてもいいか?」という問い合わせが1件あっただけです。

 

ささやかながら大家としての心遣いで、クリスマスの時に名古屋の松坂屋からお菓子を贈りました。

お菓子のプレゼントとスリッパ立ての件は、美濃大家の会の勉強会で、北海道の女性大家先生が話していたことを実行してみました。

 

現在何事もなく、毎月家賃が入金されております。

有り難いことです。